配信につきましては、11/14(火) 12:00より配信開始しております!
収録現場も和気藹々と笑顔溢れる現場となりました。

ぜひ、ご視聴ください!
目次
メーカーが抱えるEC事業拡大を阻む3つの課題


- オンラインでの販売網が増えたことによる最終消費者までの『流通の複雑化』
- sell-in(※)とsell-out(※)の中で、『sell-out』をメーカーが把握する必要があること
- 『OMO戦略』を意識した社内組織の構築と関係性
※sell-in:最終消費者の購入したタイミングでの売上カウント
データでEC事業戦略を進化させる

比較とは自社のデータと市場のデータを比較することです。因数分解とは「市場→ジャンル→商品」とした階層の中で、全体俯瞰するためレイヤーをあげた視点(まずは市場から確認し、商品の確認まで深掘りしていく)で、売上の要因が、”内部要因”なのか”外部要因”なのかを把握することを指します。
データ活用を阻む壁とは

- データのカバー率や信頼性を見つけるまでの『調査の壁』
- データから事業成長のヒントをどのように見つけるのかという『分析の壁』
- 分析から得たヒントを事業成長に繋げたいという『行動の壁』
EC売上最大化の方程式

品揃え(Selection)×閲覧数(Traffic)×転換率(Conversion)×単価(AUP)
発見した差分をこの方程式に沿って分解し、要因を特定、打ち手を考察していきます。どれだけファン化を図れるのか(=転換率)、また定価で購入してもらうための施策(= 単価)を検討するのが重要です。
データドリブンの内製化を実現するNint ECommerceとは?

ぜひこの機会にご利用ください! 【詳細情報】 ■配信開始:2023年11月14日(火)12:00〜
■配信先URL:https://mkt.nint.jp/pivot_20231114
■登壇:株式会社Nintエヴァンジェリスト 川島和弘(kawashima takahiro)
■お問い合わせ:marketing@nint.jp
■当社が紹介しているサービス:
∟ECデータリサーチツール『Nint ECommerce』
∟ECビッグデータ解析プラットフォーム『dataNexus』
■その他、当社メディア掲載のお知らせ:https://corp.nint.jp/news-list/#news-media
12:28 データでEC事業戦略を進化させる
16:35 データ活用を阻む壁とは
20:00 EC売上最大化の方程式
25:42 データドリブンの内製化を実現するNint ECommerceとは?