【セミナー】ECカンファレンス2026”Winter”
この度、2026年1月27日(火)~28日(水)に開催される「ECカンファレンス2026 Winter」にて、株式会社Nintのデータアナリスト・山本真大が登壇いたします。
いまEC市場は、成熟と競争の深化により売上の伸びが鈍化し、新たな打ち手の質とスピードが問われています。
本カンファレンスは、16の豪華セッションを通じて、今まさに現場で成果を上げているプロフェッショナルたちが、成功・失敗のリアルな知見を惜しみなく公開します。
登壇者数は過去最多。業界横断での知見集約によって、「明日から動ける施策」をお持ち帰りいたける2日間です。
セミナー内容
2026年のEC戦略においては、「環境の変化」と「競争の高度化」にどう適応していくかが問われます。
本カンファレンスでは、以下のような実践的テーマを解説します(一部抜粋)。
- TikTok Shop・TEMUなど新興チャネルの活用ノウハウと成果
- 楽天・Amazonなど既存モールでの勝ち筋と運用最適化
- 複数モール/越境ECの売上連動型成長モデル
- データ活用・業務効率化・CRMによる「個客体験」強化
- 景表法・ダークパターンなど法規制アップデートと対策
- 生成AIの導入実例とEC運営における実用的活用法
さらに、通販通信ECMO、コマースピック、ECタイムズ、ネットショップ担当者フォーラム、日本ネット経済新聞、ecのミカタなど、業界を代表する6メディアが連携し、ナレッジとトレンドを網羅的に収集・編集。
2026年のEC成長を本気で目指す事業者にとって、有益なインプットの場となることをお約束いたします。
Nint 登壇セッション
Day1・第2部|1月27日 10:40〜11:10
売上No1・成長率No1ジャンルは? データで読み解く“次に伸びる市場”と2026年のECの勝ち筋
本谷 知彦 氏(株式会社デジタルコマース総合研究所)、山本 真大(株式会社Nint)
2025年のEC市場を振り返りつつ、2026年の成長機会をどう捉えるか――
本セッションでは、楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピングの3大モールを横断して、Nintのデータと業界の第一人者による知見を掛け合わせ、対談形式で“来年の勝ち筋”を徹底解説します。
- 2025年の売上動向と、カテゴリー別の伸長ポイント
- 2026年に向けた市場の転換点と注目テーマ
- 各モールでの成長領域と“勝ちパターン”
などについて解説し、仕入れ・販促・商品戦略の意思決定に活かせる、データ×解釈の実践的なヒントをお届けします。
こんな方におすすめ
- 2026年のモール戦略・EC事業計画を立てたい方
- 楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピングなど複数モールの施策強化を図りたい方
- SNSや新興チャネル(TikTok Shop、TEMUなど)の活用に興味がある方
- 景表法やダークパターン対策など法規制への対応を検討している方
- 生成AI・CRM・物流など幅広いテーマで最新事例をインプットしたい方
| 開催日時 | 2026年01月27日 (火) 10:00~18:30 |
| 会期 | 2026年1月27日(火)~28日(水) 10:00~18:30 (予定) |
| 開催形式 | オンライン開催 |
| 費用 | 無料(事前登録制) |
| 主催・後援 | ■主催 通販通信ECMO(株式会社ユニメディア) コマースピック(株式会社コマースピック) ECタイムズ(株式会社WUUZY) ■後援 ネットショップ担当者フォーラム(株式会社インプレス) 日本ネット経済新聞(株式会社日本流通産業新聞社) ECのミカタ(MIKATA株式会社) |
