「次に何を売るか」が決まらない|相談で最も多い仕入れの悩みと、データで決める3つの手順
概要
当社に寄せられたEC事業者の相談315件を、主な悩みごとに分類しました。いちばん多かったのは「次に何を売るか決まらない」で、全体の42.5%を占めます。2位の「競合が見えない」(27.3%)を約15ポイント上回りました。
この資料では、勘と経験に頼らず、市場のデータで仕入れを決める手順をまとめています。
出典:Nint独自集計(商談ヒアリング時に集計)。n=315(課題が明確に語られたショップの相談)。1件の相談につき、主な悩みを1つ選んで分類しています。
相談で寄せられた声
- 「ランキングを見ても、結局なにが言えるの?」
- 「去年の今頃、何が売れてたんだっけ…」
- 「この商品、いつ・なぜ売れたの?」
勘と経験だけの仕入れには、見えないコストが2つあります
1. 調べる時間
1商品の調査に5〜10分かかるとすると、週に100商品を調べると、8〜17時間になります。時給2,000円で換算すると、年83万〜177万円分の時間です。
2. 外れた仕入れの在庫
売れなかった商品は在庫として残り、処分のための値下げや利益の悪化につながります。
試算はモデルケースです。時間と件数は店舗の運用で変わります。
データで仕入れを決められない3つの理由
- 見る範囲が広すぎる:モールには商品が多く、すべての競合商品を毎週追うのは現実的ではありません。
- 市場の数字が見えない:管理画面で見られるのは、主に自店の数字です。市場で何が売れているかは分かりません。
- 分析が成果につながらない:何を見て仕入れを判断するかが決まっていないと、数字を見ても判断に使えません。
市場データから仕入れを決める3つの手順
ツールがなくてもできる基本の型です。各手順の進め方と判断の目安は、資料で例を挙げて解説しています。
- 前年同時期のランキングを見る:一時的な流行か、毎年売れる定番かを見分けます。
- 売れている価格帯の空白を探す:最安値の競争を避けやすくなります。
- 試す量と撤退の基準を先に決める:発注の前に、どこでやめるかを決めておきます。
資料で分かること(全13ページ)
- 3つの手順それぞれの進め方と、判断の目安
- 試す量と撤退基準の決め方(例つき)
- Nint ECommerceの3つの機能を使った進め方(画面つき)
- 市場規模から販売目標数量を出す試算例
- データで仕入れを見直した導入事例
こんな方におすすめ
- 楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピングで、次に仕入れる商品を決めたい方
- 仕入れを勘と経験で決めていて、外れが続いている方
- 去年の売れ筋を振り返る時間が取れない方
ほかの悩みの資料は、EC事業者の悩みランキングから選べます。
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