「なぜ落ちたか分からない」をデータで切り分ける|相談で4番目に多い悩みと、原因を切り分ける3つの問い

「なぜ落ちたか分からない」をデータで切り分けるの表紙

概要

当社に寄せられたEC事業者の相談315件を、主な悩みごとに分類しました。「なぜ落ちたか分からない」は4番目に多く、全体の10.8%を占めます。

この資料では、売上が落ちた原因を「市場か、自社か」で切り分け、打ち手を選ぶ方法をまとめています。

出典:Nint独自集計(商談ヒアリング時に集計)。n=315(課題が明確に語られたショップの相談)。1件の相談につき、主な悩みを1つ選んで分類しています。

相談で寄せられた声

  • 「参入している市場、去年より伸びてる?」
  • 「縮小しているジャンルに、予算をつぎ込んでない?」

まず切り分ける2つの原因

売上が落ちたとき、原因はジャンル全体が落ちている「市場の要因」か、自社だけが落ちている「自社の要因」かに分かれます。市場が年5%伸びる中で自社が横ばいなら、月商1,000万円の店舗では、単純計算で1年に約600万円の差になります。

原因は、内から外へ順に切り分ける

  1. まず、自社の変化:在庫切れ・広告の停止・価格・ページの変更。多くの場合、最も早く直せる要因です。
  2. 次に、競合の変化:競合の価格・ポイント・新商品・広告の露出。
  3. 最後に、市場全体:ジャンル全体が落ちていないか。市場の要因なら、自社の施策だけでは解決しません。

原因が分かるまで、値下げ・広告・改修を同時に行わないことが大切です。同時に行うと、どれが効いたのか判定できなくなります。

公的統計やモールの決算だけでは切り分けられない理由

国の市場調査は年1回の公表で、2024年の実績が出たのは2025年8月です。モール別・月別・店舗別の数字は分かりません。モールの決算で公表される流通総額は、旅行などモール以外のサービスを含むことがあり、ジャンル別・店舗別の需要の変化は読み取れません。

出典:経済産業省「令和6年度 電子商取引に関する市場調査」(2025年8月26日公表)

資料で分かること(全13ページ)

  • 原因を切り分けるときに確かめる順番
  • 市場データで答える3つの問い(市場全体か、自社だけか、どこで差がついたか)
  • Nint ECommerceの機能とNint AI Agentを使った切り分け(画面つき)
  • 市場と自社の比較を、翌日に数字で確かめる運用にした導入事例

※導入事例は特定のお客様の事例です。効果には個別差があります。

こんな方におすすめ

  • 売上が落ちた原因を、数字で確かめたい方
  • 値下げや広告の判断に根拠がほしい方
  • 参入しているジャンルが伸びているかを知りたい方

ほかの悩みの資料は、EC事業者の悩みランキングから選べます。

お申し込みフォーム

※フォームが表示されない場合は、広告ブロック機能が原因の可能性があります。お使いの広告ブロック機能を一時的に無効にするか、別のブラウザをお試しください。